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【文章講座】修飾語と被修飾語の位置に気をつける

修飾語とは、意味や内容をくわしく説明するために用いられる語です。

主に名詞や動詞を修飾しますが、形容詞や副詞を修飾することもあります。

そのとき、修飾される語のことを被修飾語といいます。

「美しい花」という言葉の場合、

「美しい」が修飾語。「花」が被修飾語です。

 

主語と述語同様に、

修飾語と被修飾語も離れて書かれていると、

読者は混乱してしまいます。

 

例えば、こんな文章。

美しい窓際に座る女性

 

一瞬、「ん?」と思いませんか?

 

なんとなく意味は伝わるとはいえ、

少しの「ん?」が徐々に積み重なっていくと、読みずらい文章になります。

 

何度も言いますが、読者にストレスを与えないような文章を作っていくことが大切です。

 

例文

×美しい窓際に座る女性

〇窓際に座る美しい女性

 

×彼はおもしろくセミナーで話してくれる

彼はセミナーでおもしろく話してくれる

ほんの少し語順が違うだけです。

ですが、読みやすさが全然違います。

 

細部に気を配ることができるようになると、

文章能力はかなりあがっているといえるでしょう。

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