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【文章講座】ありきたりな文章じゃ、イヤ!

なにをどう書いても、ありきたりな文章になってしまう……。

 

そう思うことはありませんか?

 

どこかで読んだような、だれかの受け売りのような、

そんな文章になってしまうことってありますよね?

 

もっと自分の文章にしたい!

 

そう思いませんか?

 

では、どうしてありきたりな文章になってしまうのでしょうか?

 

きっとそれは、入ってきた情報をそのまま書いている書いているだけだからです。

 

情報はそのまま横に流すだけでなく、

「自分の頭で考える」という工程が必要です。

 

そして、自分ならどう思うか、どう感じるか。

そうやって、一度かみ砕いてから、

「自分の言葉で書いていく」

そうすることで、だれかの受け入りでもない文章になります。

 

テーマは普遍的でありきたりなものであっても、

それをあなただけのものにする具体的な方法があります。

 

それは、あなたの「体験」を入れることです。

 

例えば、「愛情は金で買えない!」というテーマがあったとします。

それをそのまま書いてしまうと、それこそ受け売りですし、説得力にも書けます。

なぜ、そう思うようになったのか。

 

お金持ちの家庭で育ったが、父は常にそとで浮気していたとかそういう体験を、あなたが実際に見た光景をシーンにする。

それを入れるだけで、ぐっと読者の心をつかみます。

 

体験を交えるだけで、その文章はあなただけのものになり、説得力を増します。

 

 

これは小説にも使えますね。

小説やドラマというのは、テーマ自体は普遍的で、いつの時代も変わりません。

 

そこに個性を出すためには、主人公のキャラクタ―が新しかったり、時代性があったり、想像を超えたエピソードがあったり。

そういったところで個性を出していくのです。

 

書くテーマが決まったら、自分の頭で考えること。

そして、なぜそう考えるのか。

その考えに至った体験を思い出してみてください。

 

すると、ありきたりな文章ではなくなり、あなただけの文章になりますよ。

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